棚からパルチャギ

日々の雑記、ニュース拾いとか

2007. 08. 16

覚悟のススメ
オタクにとって必要な覚悟は、どちらかというと対外的な「覚悟」ではないのかなー、と思うのです。

内面的な部分でオタクとしての一線を超えるのは、覚悟というよりも自分に素直(=欲望に忠実)になっただけで別に難しいことではないわけで。 一方で、オタクとして生きていくには人間関係とかコミュニティとか社会的通念とかいろいろなものが障害として立ちはだかります。 職場ではオタクであることを知られるとドン引きされたり馬鹿にされたりとか、一般人(?)な異性と付き合うときにこの趣味を告白していいものかとか、 いい歳した独身大人が生活以外のほとんどを漫画やゲームやDVDに費やして貯金はないけど物だけは多いとか、休日は毎週数十本も放送されているアニメと塔のように詰まれたゲームの消化に追われて一日中家から出ないとか。

そういった諸々をひっくるめて「俺このままでいいのかな…」みたいなことを振り切って前に進んでいけることが、 オタクにとっての覚悟なんじゃないのかなー、と。全員が全員、人生諦めることもないとは思いますけどね。というか、日本終わりますw

ちなみに「らき☆すた」や「げんしけん」みたいな、学生という限られた世界の住人には覚悟とかは必要ないような気がします。 彼らに覚悟が必要なのは、あと5年とか10年後。社会に出てもその道を貫き通すのか選択を迫られたとき。
コンパイル ステーション
わ、こんなサイトがあるなんて全然知りませんでした。

一応、DiscStationの移植作を販売しているアミューズメントセンターの宣伝サイトという位置付けではあるみたいですが、 米光氏、KEROL氏、壱氏といった当時のスタッフで魔導物語のWebコミックを連載していたり、MOO仁井谷のコラムがあったり(ちょっと投げやりですけど)とか、名前を見ているだけでも懐かしい感じがしますねー。
というか、トップページにいきなり「田中勝己」の文字があって吹いた。 何ヶ月か前にふと思い立って『LMS Music』をググったらサイト消滅していたので、もう活動していないのかと思ってたんですが、 まさか今になってこの名前を見かけることがあるとは…。「灼熱のファイヤーダンス」も「RITZ」も、今でもたまに聴いてますw

「コンパイルステーション」は株式会社D4エンタープライズの運営するレトロゲームのダウンロード販売サイトのひとつであり、同時にコンパイルゲームファンのための情報やコンテンツを揃えたコンパイルの総合サイトです。コンパイルというゲーム会社はもうありませんが、ゲームを復刻し、PCでも遊べるようにしました。独自の世界観でファンを熱中させたコンパイルの雰囲気をいまに伝えようとするのが「コンパイルステーション」です。
そういえば、コンパイルの権利関係は、いつの間にかアイキからD4エンタープライズに引き継がれているんですね。 Wikipediaのコンパイルとかアイキを読んでいると、和議申請後の流れはグダグダな感じが随所に見られてなんとも。 会報誌休刊でも購読料未返金とか、コンパイルハートは結局コンパイルとは全く無関係の会社になってるとか…。

2007. 08. 15

米国産恋愛(?)ゲームShira Oka、開発順調
こ、これは…。90年代の無名なエロゲっぽい絵柄といい、微妙に日本語おかしいタイトル(Shira Oka = 「白丘」)とか、 激しくきわっきわな雰囲気が漂ってますね。 主人公の造形も含めて日本のゲームを勉強している感はあるんですが、登場人物が巫女装束かと思いきや着物の帯と天使の輪っかに羽装備というのは、やっぱり間違ってる気がしますw

トレーラー動画を観ると、主題歌(?)が普通に日本語で歌われていたりとカオスっぷりは増すばかりなんですが。 ところで、ナレーションの声を聴いてて思ったんですが、アニメ声の声優って日本にしかいないものなんでしょうかねー。 海外には海外の需要があるだろうから、ああいう声がいいってわけでもないとは思いますが。

2007. 08. 14

最近のdanbooruクローン事情
danbooruは気が付いたら本家消滅していて、その後どうなったのか全然チェックしていなかったんですが、 いくつかのクローンが作られては消え、現状はこんな感じみたいです。 日本ではあまり流行っていない印象のあるdanbooruですけど、クローンのドメイン名はかなり素敵なことになってますねw

danbooruとTumblrでの画像クリップのいいトコどりしたようなサービスが欲しいんですが、作ったら需要あるのかしら。
著作権的に黒すぎるので公開できなさそうですけどね…。

2007. 08. 13

バーチャルボーカル音源「VOCALOID」の続編『初音ミク』のCVを藤田咲が担当
や、こういうのこそ技術の正しい使い方ですよねw
元音声さえあればピッチシフトでそれっぽく歌わせることはできますけど、VOCALOIDは繋ぎが滑らかなのが凄いです。 肉声ほどの自然さにはもう一歩とはいうものの、Perfumeみたいなの歌わせたら人間か合成音声か区別つかないんじゃないのかなー、と思ってみたり。 VOCALOID2ではさらに音質が向上しているみたいなので、デモソングが楽しみです。

『バーチャル・アイドル歌手を自宅でプロデュース。』とかアイマスを意識してそうな煽り文句がなんともですが、結構ターゲット層は被ってたりして。 キャラクターイラストにKEI氏を起用したりと狙いどころは悪くない気がします。絵師さんは毎回変わるんでしょうか。 シルエットの感じでは第2弾はロリっ娘ぽいですけど、ネタに走って下田麻美が声を当てようものなら、敬意を表して5本は買いますよw

2007. 08. 12

RigidChipsでレースゲームみたいな


剛体シミュレータの『RigidChips』なんですが、公開当初に触ったときと比べていつの間にか大幅に進化していて驚きました。 モデルにカウルを被せられたり、ゲーム機能の実装でタイムアタックのような遊び方ができたり、ネットワーク対応でマルチプレイができたりとか。 コミュニティもそれなりに大きくなっていてモデルやマップがいろいろ作られているみたいです。

ニコニコにあがっていたプレイ動画に感動してすぐに最新版で遊んでみたんですが、 これはレース(ドライビング)ゲームとしてもかなり面白いですねー。 剛体シミュレータならではの独特な挙動と操作感が気持ちいいです。 コースは結構作られているみたいだし、これって通信対戦みたいなこともできるんでしょうか。 とりあえず動画にあったコース(CrossStream)は難易度高すぎたので、ダート好きな加須さんはRockyMountainPathで頑張ってます。 完走するのも一苦労…orz

各種情報やら関連サイトへのリンクはRigid Chips WikiまたはRigidChips研究所にまとまっています。
お勧めのモデルはorz鯖で配布されている「神楽」。 コースデータはRCランドにいろいろ。
動作が重い場合は、表示オプションの簡略化を推奨です。「Show Dust」の無効化だけでも結構効果あり。

  [ 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 ]