棚からパルチャギ

日々の雑記、ニュース拾いとか

2007. 12. 06

今日の浪費
「ばいばい、アース」3巻。「ベルセルク」32巻。大剣繋がりで(違
管理機構とかテーマパークとか世界設定にそぐわない単語が少し出てきてたんですが、 実は仮想世界というオチなんでしょうか。ファンタジーじゃなくてSFだったのかっ。
冲方丁は何かのインタビューだかでアニメと小説は書きかたが違うみたいなことを言っていた気がするけど、 過去の作品も含めてかなり映像的というか、イメージが強く印象付けられるような文章を書いてますね。 アニメの脚本やるよりも、自分の小説をアニメ化した方がヒットするような気がするんですが、 マルドゥック・スクランブルは制作中止になっちゃったしなー。

ベルセルクはここ2~3巻戦闘続きだったので、ようやく物語が進んだ感じ。 相変わらずの異常な描き込みは素晴らしいんですが、作品が完結する前に過労か精神を病んでしまうような気がするのだわ…。

2007. 12. 02

今日の浪費
森博嗣「φは壊れたね」。
文庫版読者待望の新シリーズ開始。 森博嗣の作品は、正直なところ推理やトリックを楽しむような純然たるミステリというよりも、 キャラクタものの小説なので、登場人物の立ち位置が曖昧だと落ち着かないですね。 今シリーズでは海月がポスト犀川の役回りになって、 萌絵や国枝といった旧メンバーも絡んでくるようなので、前作Vシリーズよりはだいぶ良い状況ですけど、 残りの二人はやっぱりキャラが弱いというか。 登場人物の個性が確立するまでの数冊を、別に彼らが主人公である必然性はないよなあとか違和感を感じながら読むのは、 ちょっと気持ち悪いです。や、まあ普通に楽しめてはいるんですけどね。

既に森博嗣ブランドとして購入している層はいいとして、 このシリーズから入った読者に魅力が伝わりきらないような気がするのはもったいないとも思うわけで、 そういう意味では、順番入れ替えてでも「すべてがFになる」をデビュー作に持ってきた、 当時の担当編集はGJすぎですね。あの作品はインパクト充分でした。

続巻の刊行予定は未定の模様。ノベルス版が年2冊くらいのペースだったので、結構待たされるのは覚悟しないとかもです。 浮遊工作室の既刊一覧見ていて、Vシリーズの「V」が「紅子」の意味だと今更知ったんですが、 それはそれで頭文字は「B」なのでは、とか思ったりして…。

ようやく読み始められそうなので綾辻行人「暗黒館の殺人」の後半2巻も購入。 既刊よりもさらに厚みを増している感じで、5分冊とかでも良かったんじゃないかと思うくらいの重量感。 読み応えありすぐる。

2007. 11. 29

今日の浪費
「○本の住人」2巻。「GUNSLINGER GIRL」9巻。
漫画も未読が積まれてきたような気がします。 下手すると年末年始は無職になっているので、サーバの心配とかしないでゴロゴロしながら本に囲まれるという幸せを満喫するしか。

Amazonさんは便利だけど、やっぱり本屋に寄って新刊を眺めたり本棚を物色する楽しさには代えがたいですね。 会社帰りの大型書店に毎日のように寄っては、何かしら買ってしまうコンビニ症候群のような習慣は、 経済的にも部屋の状況的にも自重すべきだとは思うんですが、なかなかやめられないです。

2007. 11. 28

今日の浪費
「まりあほりっく」2巻。「咲」3巻。
どちらも帯にドラマCDの告知。 そんなに売れる商材でもないと思うけど、最近多い気がしますね。 アニメ化は金がかかる上に版権持っていかれるので、 ドラマCDは声優ファンから金を取るには手堅いともいけますけど、 意外と原作者とか編集者の趣味だったりして。
咲の声優陣はなかなかツボをついているというか、これ雀荘うえだの面子じゃないですかw

「このライトノベルがすごい! 2008」。
店頭にあったのでなんとなく購入。 流し読みしただけだけど、ランキングの投票数が少なすぎて吹いた。 もう少し作品数増やしたいので参考にしたかったけど、書評サイトとか見て回った方がいいのかな…。 賀東招二はキモデブオタの自虐ネタを書くとかどこかで見たのでどんな風貌なのかと思ったら、 普通のプロレスファンみたいなオサーンだったので少し意外。

2007. 11. 25

今日の浪費
「The Book」。
装丁が渋くていいなあ。 そういえば、店頭で見かけるまでタイトルとか知らなかったんですが、 小説版の題材はまさにThe Book=小説みたいですね。 本のスタンドって、ボインゴのことかー(違。 珍しくすぐに読んでしまいたい衝動に駆られているので、 どうせハードカバーは通勤中に読むのは難しいし、明日辺り布団に籠って一気に読んでしまうかも。

「ユリイカ増刊 総特集 荒木飛呂彦─鋼鉄の魂は走り続ける」。
買おうか買うまいか悩んでいたんですが、最初の数ページだけの特集だったら嫌だなあと思っていたら、 一冊丸ごと荒木本という話だったので購入。 ぱらぱらとめくってみた感じ、買って良かったと思える充実っぷりでした。 どうでもいいけど、こっそり参加した渋谷ジョジョ立ちの写真に微妙に写ってる…。

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