棚からパルチャギ

日々の雑記、ニュース拾いとか

2008. 03. 03

Schemeを勉強してみる
とりあえず現実逃避気味に何か新しいことでも始めてみようと思って、「もうひとつのScheme入門」とか読んでます。 最近(でもないのかな?)、SchemeとかGaucheとかSICPとかの単語を結構見かける気がするので、この際だから少し勉強してみようかと。 まだ面白さは分からない。

前出の入門講座ではMIT/GNU Schemeをインストールしていたんですが、 コンソールの使い勝手の悪さが気になったので、GaucheのWindows用実験バイナリを使うことにしました。 今のところ特に不都合なく演習問題はできています。ファイルをロードする際の基準パスの設定方法が少し違ったので、そこだけメモ。
(Gaucheシェルの起動) c:\Gauche\bin> gosh
(ファイルのロード) gosh> (add-load-path "c:\\test\\scheme") gosh> (load "test.scm")

Gaucheは、グラフィックスとかネットワークとかファイル操作なんかのライブラリがあって、本当に実用的っぽい。。。
雑記
なんというかエンジニアとして別段高いスキルがあるとは思ってはいないけど、 仕事して人並みに金を貰える程度には働けるものだと信じてやってはきたつもりだったんですが、 新しい職場で自分のレベルが果てしなく底辺にいることを見せつけられると、 精神的になかなか厳しいです。

これがせめて同期くらいだったら多少経験の差があるのは納得できるんですが、 新卒組でさえ同程度のスキルを普通に持っているような環境だと、 頑張ろうという意識の前に凹んだまま戻ってくれないというか。 今まで積んできた経験なんてアホみたいにちっぽけなことでしかなかったのかと思うと、 この先の人生も何も成し遂げられずに惨めに終わっていくのだとネガティブな陥ってしまってションボリック。

実際のところ別に周りから何か言われてるわけではなく、自分の将来がどうこうというよりも単純に嫌われ恐怖症みたいなものなんですが、 結局自分が他人のことをそういう基準で判断してるんだよなー、とか思うとまた深みに嵌ってなかなかに泥沼です。 仕事以外にはせめて余裕を見つけようと思っても、 家に帰れば未読のRSSフィードと、観てないアニメと、積まれたゲームと技術書があって、どれから片付ければよいのかも分からない有様。 いっそ全焼とかすればすっきりするのかなあ…。
今日の浪費
パンドラVol.1 SIDEーA
西尾維新の「傷物語」が載っているということで、それ以外の作品が特にピンとこなかったので単行本を待つつもりだったんですが。誘惑に負けて購入。
前作のようなキレのある台詞回しや掛け合いを期待していたんですが、残念ながらそれはなし。 ノリノリだった「化物語」と比べると、一応書いておくべきテーマだから書いたといった印象で、 どうにも得意の小技だけで読まされてしまった感じがしますね。 西尾維新の作品は安定しているようでムラがあるように感じるのは、そういうところで無理やりねじ伏せてしまってるからなんですかねー。 実力はあるのにずるいというか、もったいないと思います。

結局のところファウストから路線変更したわけでもなく、どういう意図で新創刊だったのかはさっぱりですけど、そのうち発売されるSide-Bで普通に休刊になりそうな予感ですね…。