棚からパルチャギ

日々の雑記、ニュース拾いとか

2007. 12. 02

ぐわんげ/エスプレイドオリジナルサントラ発売決定
「エスプレイド」サントラ、再販キタ━━(゚∀゚)━━!! (ぐわんげはBGM印象に残ってないので…)
ボイス・SE付きで書き下ろしジャケットイラストとは、最近のCAVEは愚民商売を少し分かってきた模様です。 しかし、サントラとかは出せてもゲーム化絡みの権利はぐだぐだなままで、相変わらず移植の見込みはないんですかねー。 STG人口考えるとせいぜい2000本程度しか売れない気もしますけど、なんとかしてほしい感じ。 あと、東亜プラン時代のゲームとか(超㍉)。
ピザハット「マリア様がみてる」タイアップキャンペーン
ピザハットは結構長い間アルバイトで働いていたんですが、 当時はせいぜい「STAR WARS」公開時のキャンペーン程度しかやっていなかったというのに、 最近はコードギアスだったり、エヴァだったり、マリみてだったりと、アニメ関連とのタイアップが活発ですね。 マーケティングによほどオタクな上司が就任したのか、オタク→デブ→ピザという安直な発想から来ているのか。 特典内容やボックスのデザインがしょぼすぎるので、どうも後者な気がしてならないなあ…。 5年前にやってくれれば、こんなキャンペーンじゃ済まさなかったのにっ(>_<)
今日の浪費
森博嗣「φは壊れたね」。
文庫版読者待望の新シリーズ開始。 森博嗣の作品は、正直なところ推理やトリックを楽しむような純然たるミステリというよりも、 キャラクタものの小説なので、登場人物の立ち位置が曖昧だと落ち着かないですね。 今シリーズでは海月がポスト犀川の役回りになって、 萌絵や国枝といった旧メンバーも絡んでくるようなので、前作Vシリーズよりはだいぶ良い状況ですけど、 残りの二人はやっぱりキャラが弱いというか。 登場人物の個性が確立するまでの数冊を、別に彼らが主人公である必然性はないよなあとか違和感を感じながら読むのは、 ちょっと気持ち悪いです。や、まあ普通に楽しめてはいるんですけどね。

既に森博嗣ブランドとして購入している層はいいとして、 このシリーズから入った読者に魅力が伝わりきらないような気がするのはもったいないとも思うわけで、 そういう意味では、順番入れ替えてでも「すべてがFになる」をデビュー作に持ってきた、 当時の担当編集はGJすぎですね。あの作品はインパクト充分でした。

続巻の刊行予定は未定の模様。ノベルス版が年2冊くらいのペースだったので、結構待たされるのは覚悟しないとかもです。 浮遊工作室の既刊一覧見ていて、Vシリーズの「V」が「紅子」の意味だと今更知ったんですが、 それはそれで頭文字は「B」なのでは、とか思ったりして…。

ようやく読み始められそうなので綾辻行人「暗黒館の殺人」の後半2巻も購入。 既刊よりもさらに厚みを増している感じで、5分冊とかでも良かったんじゃないかと思うくらいの重量感。 読み応えありすぐる。