棚からパルチャギ

日々の雑記、ニュース拾いとか

2007. 08. 14

最近のdanbooruクローン事情
danbooruは気が付いたら本家消滅していて、その後どうなったのか全然チェックしていなかったんですが、 いくつかのクローンが作られては消え、現状はこんな感じみたいです。 日本ではあまり流行っていない印象のあるdanbooruですけど、クローンのドメイン名はかなり素敵なことになってますねw

danbooruとTumblrでの画像クリップのいいトコどりしたようなサービスが欲しいんですが、作ったら需要あるのかしら。
著作権的に黒すぎるので公開できなさそうですけどね…。
コミックマーケット
自費出版で思い出したんですが、今年もコミケが近いわけでして。

最近はそんなに見かけない気もするんですが、自分がコミケを知った頃は、商業作家さんの参加というのは、 単行本が出版されなかったり、未完のまま打ち切られてしまった作品を自費出版で配布する場所という側面も結構あったように思いました。

コミケというと、最近の傾向は漫画よりもイラストのほうが多くなってきた感じですけど、 実力のある作家さんたちが(主にはライトノベルの隆盛で)片っ端から商業の世界に引きずり出されてしまった影響で、 同人活動自体を止めてしまったり商業の使いまわしでお茶を濁したりでぱっとしないですね。

あとは、特に同人ゲーム系のサークルを見てると、もう即売会は作品を発表する場所ではなくて市場としてしか見てないのかなー、とか思ってしまったり。 開発環境の向上で作品の質が上がったのは分かるんですが、あの異常な価格設定を見ているとサークル側が定めた作品の評価を押し付けられてる気がして、 商業っぽい不健全さを感じてしまうのです。

同人業界を取り巻く状況は、特にここ1~2年で質ががらりと変わってしまって、必ずしも現状が悪いというわけではないとは思うんですが、 以前ほど心躍るものではなくなってしまったかなー、と思ってます。少なくとも自分にとってのコミケはそろそろ終わってしまったのかも、と思うと微妙に寂しくなりますね…。 まあ、そんなこと言いながらも当日になったら袋いっぱいの本を抱えて帰ってくるんですけどっ。
雑記
Rozen Maiden (8) (バーズコミックス) 部屋の掃除。5%ほど生活空間が拡張されました。

詰まれた本を整理していたら、未読だった「ローゼンメイデン」の8巻が発掘されたので、今更ながら読んでみたり。 せっかくなので5巻あたりから読み返してたんですが、コミックス単位で読んでいると結構話が飛んでいる感じで違和感があったのに、 一気に読むと意外とそうでもないなあ。とか。 金糸雀登場辺りから当時は結構ぐだぐだに感じていたんですが、こんなに面白かったけという印象がw

編集部との確執で突然の連載終了という噂ではありましたが、 作者氏も作品中や自身のサイトで再開を示唆するようなメッセージを残しているので、 (一応は完結っぽい体裁で途切れているものの)やっぱり続きは読みたいですね。 自費出版みたいな形式でもいいので、ちゃんと最後まで終わらせて欲しいなあ。と切に願うのでした。